宝厳寺からのお知らせ

平家物語ゆかりの竹生島へ。

2012年01月05日

新年 明けましておめでとうございます。竹生島は平家物語ゆかりの島です。
本年もどうぞ竹生島へご参拝下さいませ。
『辯才天様』は、商売繁盛・金運隆昌・芸能向上
『千手千眼観世音様』は、病気平癒・身体健康
のご利益が強いといわれています。
【一口解説】
『平家物語(竹生島詣)』
平経正は、北陸攻めの途中、夜ひそかに竹生島の辯才天にお参りいたします。その折竹生島の僧侶が、一躯の琵琶を差出し、経正が琵琶の名手であることは竹生島までも伝わっています。一曲引いてほしいと願い出たところ、快く引いた名曲が『玄上の秘曲』です。この響きが月夜の湖に響いたとき、龍が湖中より大空へ姿を表し、我は辯才天の使えなり。」と伝えたといいます。この曲に喜んだ龍は、月影輝く湖の空に曲に合わせて舞ったと書かれています。