住職ブログ

読み聞かせ・・・

2010年02月25日

地元会社員や主婦などが集まって結成されている『すずめの学校』というグループの『読み聞かせの会』に行ってきました。絵本の読み聞かせや、紙芝居、歌に乗せて童話をオペレッタ風お話しなど、子供たちに生の言葉でお話を伝える会を行っておられます。今回も会場に入りきれないほどの盛況でした。この会の主催者でいらっしゃいます『宮腰悦子』氏と以前より知り合いという事で、私も本当にうれしく感じました。
長浜市は、「読み聞かせ」に大変に熱心な土地柄です。「読み聞かせ」は、子供の情緒発育に大変有効であると言われている事は、皆さんご存知の通りです。子供たちはお話の世界を心いっぱいに創造し、話の伝えいる所をしっかり受け止めさせます。生の声は、子供の心によく響き、様々な事を考えさせ、豊な愛情の心を育みます。特に父母の声ならばなお更でしょう。子供たちに豊な人間性の価値観を持って欲しいと願います。
長浜には『すずめの学校』の他、各幼稚園・小学校単位に父兄が行なう『読書ボランティア』、各老人会や各図書館の読みきかせボランティアなど20団体以上があります。
私もその団体が互いに協力できるよう設立された連絡協議会『言葉を大切にするまちづくり委員会』の設立にたずさわらせて頂いた関係で、子供たちの愛情ある心の教育に関心があります。このような動きが大きく全国的に広がる事を願っています。