すべては、天照皇大神のお告げから

竹生島宝厳寺は、神亀元年聖武天皇が、夢枕に立った天照皇大神より

江州の湖中に小島がある。その島は弁才天の聖地であるから、寺院を建立せよ。
すれば、国家泰平、五穀豊穣、万民豊楽となるであろう。

というお告げを受け、僧行基を勅使として遣わし、堂塔を開基させたのが始まりです。

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ギャラリー

宝厳寺からのお知らせ

2020/05/30拝観制限解除のお知らせ
2020/04/224月23日(木)から5月6日(水)までの拝観休止のお知らせ。
2019/05/21「1300年つづく日本の終活の旅~西国三十三所観音巡礼~」が日本遺産に認定されました。
2019/02/15ホームページを一新いたしました。

アクセス・拝観案内

拝観料 ■入島には竹生島への乗船料(往復)とは別に入島料が必要となります。
※入島料については竹生島奉賛会へお問い合わせください。
■宝物殿拝観料:
大人 300円  小人 250円
交通 長浜・彦根・今津の各港より、汽船約25分~40分
※船舶の運行情報については各船舶会社のホームページをご確認ください。
■長浜港・今津港発着:琵琶湖汽船
■彦根港発着:オーミマリン
駐車場 長浜・彦根・今津の各港に有り(台数は港により30~100台くらい)
拝観・納経時間 9:30~16:30(観光船就航時間に基づく)
西国三十三所が「日本遺産」に認定されました。
四方山話
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琵琶湖汽船
びわ湖観光船オームマリン